FBI副長官当時のマケイブ氏=2017年6月(AP=共同)

 【ワシントン共同】米主要メディアは17日、退職寸前に免職処分を受けた連邦捜査局(FBI)のマケイブ前副長官がロシア疑惑を捜査するモラー特別検察官のチームの聴取に応じ、在任中にトランプ大統領らとやりとりした内容を詳細に記したメモを提出したと報じた。聴取の時期は不明。

 昨年5月に解任されたコミー前FBI長官も同様のメモを残しており、捜査当局に対するトランプ氏の言動が司法妨害に当たるかどうか判断する新たな証拠になる可能性があると注目されている。

 マケイブ氏は16日の声明で「免職処分は、FBIと特別検察官の捜査に対し政権が仕掛けている戦争の一環だ」と非難した。

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