17日午前9時5分ごろ、福井県勝山市の「スキージャム勝山」で、スキーをしていた大阪府豊中市、会社員有竹孝典さん(54)がコースそばのスギ林で顔から血を流しあおむけに倒れているのを他のスキー客が発見、スキー場職員が119番通報した。病院に運ばれたが約5時間後に死亡が確認された。

 県警勝山署によると、倒れていたのはスキー場上部の中上級者向けコース「イリュージョンサイト」。スギの木のそばに倒れ、当時滑走面はアイスバーン状態だったことなどから、同署では滑走中に転倒し、頭などを打ったとみている。

 有竹さんは、スキー歴約30年で、車で妻と2人で17日朝に訪れ、午前7時ごろから1人で滑っていたという。

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