準決勝進出を決めた山下敬吾九段=17日、東京都千代田区の日本棋院

 囲碁の第2回ワールド碁チャンピオンシップは17日、東京都千代田区の日本棋院で開幕し、日本の山下敬吾九段(39)と中国の柯潔九段(20)が準決勝に進出した。日本の第一人者、井山裕太碁聖(28)は18日の準決勝から出場する。

 準決勝で、井山碁聖と山下九段が対戦することになり、日本勢の決勝進出が確定した。もう一方は柯九段と韓国の朴廷桓九段(25)の対戦。対局は持ち時間各3時間で、決勝は19日に行われる。

 昨年の第1回は日本、中国、韓国の棋士と人工知能(AI)の4者が総当たり戦で争い、朴九段が優勝した。井山碁聖は3連敗だった。

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