【10年前のきょう・2008年3月18日】定例県会は十八日、本会議を再開。二〇〇八年度一般会計当初予算案(四千六百三十六億二千八百八万八千円)や、議員報酬の一律3%カットを来年三月末まで継続する条例改正案など七十六議案を可決した。しかし、各委員会の委員長人事で深夜まで紛糾。十九日午前零時に「自然閉会」という異例の事態となった。

 午後二時開会予定だった本会議は、正副議長人事をめぐる各会派の調整が難航。会派総会や代表者による会合が断続的に開かれ、議長不信任案の提出も議論された。本会議での審議は同八時すぎに再開。上程された議案は可決したものの、各委員会の委員長人事で再び紛糾。午前零時を回り、自然閉会となった。定例県会での自然閉会は一九六九年の六月県会で会期延長をめぐる投票の最中に時間切れとなって以来、三十九年ぶり。

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