道路上に散らばり撤去される鋼材。奥に止まっているトレーラーが荷崩れを起こした車両=17日午前8時、神戸市

 17日午前4時5分ごろ、神戸市中央区脇浜町3丁目の市道で、大型トレーラーが交差点を曲がった際に積み荷の鋼材約700本の大半が荷崩れを起こして落下し、片側4車線の道路をふさぐ事故があった。

 兵庫県警は現場付近の約200メートルの区間を通行止めとして撤去作業を進め、状況を調べている。周辺の車が鋼材に乗り上げるなどしたが、けが人はいなかった。

 県警によると、トレーラーは大阪府八尾市から岡山県玉野市に向かう途中だった。

 現場では、散乱した鋼材をひもで結束しクレーンでつり上げ、トレーラーや別のトラックに積み直すなどの作業が行われた。

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