19〜20日にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の主要議題が14日、固まった。トランプ米政権の保護主義的な通商政策への対応を巡り、各国が意見を交わす。マネーロンダリング(資金洗浄)が懸念される仮想通貨への国際的な規制強化も焦点で、共同声明案に盛り込まれる見通しだ。

 日本からは、黒田東彦日銀総裁が出席する。麻生太郎財務相も出席予定だったが、森友学園問題での財務省の決裁文書改ざんに絡み、国会対応などを優先して見送る可能性がある。

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