14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台後半で取引された。

 午後5時現在は、前日比37銭円高ドル安の1ドル=106円60〜61銭。ユーロは29銭円安ユーロ高の1ユーロ=132円06〜10銭。

 朝方は、トランプ米大統領によるティラーソン国務長官の解任決定を受けて先行き不安が強まり、安全資産とされる円を買う動きが上回った。

 午後は小幅な値動きとなり、市場では「財務省の決裁文書改ざん問題の展開を見極めたい」(外為ディーラー)との声が聞かれた。

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