自分の受験番号を確認し、合格を喜ぶ受験生=13日、福井市の高志高校

 福井県内の県立高校の2018年度一般入試の合格発表が13日、各校であり、全日制26校は3977人、定時制7校は159人の計4136人が喜びの「春」をつかんだ。

 ⇒県立高一般入試の合格者

 学科・コース別で倍率が最も高い1・71倍だった高志高(福井市)では午後3時半、普通科の合格者159人の受験番号が掲示された。集まった受験生や保護者から「(番号)あったー」「よかったー」などの歓喜の声が上がった。両親や友だち同士で抱き合って喜ぶ姿も見られた。

 18年度一般入試は5、6日に本試験を行い、体調不良で欠席した受験生を対象にした追試験を8、9日に初めて実施した。最終受験者は全日制(募集人員4146人)は4350人で倍率は1・05倍だった。定時制(同480人)は161人が挑み倍率は0・34倍だった。

 今回の入試では、2月の記録的な大雪の影響で県内私立高の一般入試と合格発表がずれ込んだことを受け、県立高の出願期間を延長する措置が取られた。

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