【10年前のきょう・2008年3月15日】越前市ゆかりの紫式部が書いた源氏物語の千年紀を記念した創作ステージ「光源氏・さかさまに行かぬ年月よ」(県文化振興事業団主催、福井新聞社協賛)が十五日夜、福井市の県立音楽堂で行われた。日本を代表する六人の男性アーティストがそれぞれの感性を生かし、光源氏の心を描き出した。

 ステージは、雅楽やオペラ、語りなどの華麗なコラボレーション。光源氏が最愛の妻とされる「紫の上」にしたためた手紙で生涯を振り返っていく。越前市出身の齋藤敏明さんが演出を手掛けた。

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