集中して練習に打ち込む福井工大福井高ゴルフ部員ら=2月22日、福井市角折町の金井学園ゴルフ部練習場

冨田幸暉

 代表は複数回の選考会を重ねて選ぶ予定で、山口事務局長は「全国的に福井のレベルは上がっている」と活躍に期待を寄せる。

 団体戦で躍進の鍵となるのはチームワーク。女子で代表入りを目指す高木は「個人のミスがチームのミスにつながる。『いつも通り』のプレーができるようにしたい」と気を引き締めていた。

 ■冷静に正確ショット 福井工大福井高2年 冨田幸暉

 おっとりしてマイペース。クラブを握ると冷静に正確なショットを繰り出す。福井工大福井高2年の冨田幸暉は「お世話になっている学校、監督のためにもメンバーに選ばれたら絶対優勝したい」と意気込む。

 岐阜県高山市出身で4歳からゴルフを始めた。より競技に集中できる環境を求め、強豪福井工大福井高の門をたたいた。

 2016年に全国高校選手権で団体初制覇したメンバー。1年生ながらその年の岩手国体にも出場したが、団体10位。惜しくも入賞を逃した。「自分が足を引っ張ってしまった」。福井国体はリベンジの舞台にしたい。

 グリーン回りのショットに定評がある。課題は飛距離。260ヤードと高校生男子の中では、やや見劣りするが、体幹を鍛えて飛距離アップに努める。昨年11月、中部地方のトップらが集う佐々部杯で優勝し調子を上げる。

 将来はプロ選手を目指す。「浮き沈みがなく、常に上位にいる選手になりたい」。まずは国体代表入りするため練習に打ち込む。

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