山口茜

 バドミントンのワールドツアー、ドイツ・オープンは11日、ミュルハイムで各種目の決勝が行われ、女子シングルスで世界ランキング2位の山口茜(福井・勝山高出身、再春館製薬所)が同8位の陳雨菲(ちん・うひ)=中国=を2-1で破り、2連覇を果たした。

 10日の準決勝では同7位の奥原希望(日本ユニシス)に2―0で快勝し、決勝に進んだ。大一番の第1ゲームは接戦。山口は16―16から3連取で抜け出し、21―19で先取した。

 第2ゲームは6―21の大差で落としたが、第3ゲームは立て直した。中盤の5連取で突き放すと、そのままリードを保ち21―12でものにした。

 ドイツ・オープンの格付けは、昨季までのグランプリゴールドに相当する「スーパー300」。山口は個人戦で今年最初の国際大会優勝となった。

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