ジュニア女子シングルスで優勝した青木千佳(右)とジュニア男子シングルス3位の坂田修=東京体育館

 卓球の第70回東京選手権は11日までの5日間、東京体育館で行われ、福井県勢はジュニア(17歳以下)女子シングルスで青木千佳(福井商業高2年)が優勝を果たした。同部門の県勢制覇は2年連続。ジュニア男子シングルスの坂田修(敦賀高1年)は3位に入った。

 女子は129人がトーナメント戦で競った。青木は初戦の2回戦から4回戦までを快勝。5回戦で競り勝つと、準々決勝はストレート勝ち。準決勝で青木優佳(神奈川・横浜隼人高)を3―1で破り、決勝は浅井一恵(愛知・桜丘高)を3―0で下した。

 昨年優勝の中島彩希(敦賀高2年)は5回戦で惜敗し、8強入りはならなかった。

 男子は149人がトーナメント戦で争った。坂田は初戦の2回戦で韓国選手に3―2で勝ち、波に乗った。準々決勝も快勝し4強入りしたが、準決勝で小野寺翔平(岩手・専大北上高)に0―3で敗れた。

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