3月1日午後9時の予想天気図(気象庁HPより)

 急速に発達する低気圧の影響で、日本列島では28日昼すぎから3月2日にかけ、非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込み。太平洋側を中心に大雨となる地域もあり、気象庁は暴風や高波、土砂災害への警戒を呼び掛けている。

 福井地方気象台によると福井県地方では、28日夜遅くから3月1日にかけて海上で非常に強い風が吹き、3月1日から2日にかけて大しけとなる見込み。高波への警戒、強風、落雷や竜巻などの激しい突風に注意を呼び掛けている。

 気象庁によると前線を伴う低気圧が日本に近づいており、3月1日にはさらに発達しながら日本海を北東へ進むと予想。低気圧や前線に向かって非常に強い風が吹き、気温が上昇し雨となる。2日は冬型の気圧配置となる見込み。

 3月1日に予想される波の高さは、嶺北、嶺南ともに6メートルで、その後も2日にかけて、大しけとなる見込み。

 3月1日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、嶺北の陸上で16メートル(30メートル)、海上で20メートル(30メートル)。嶺南の陸上で15メートル(30メートル)、海上で20メートル(30メートル)の見込み。

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