大雪の影響で傾いた規制標識。取り換え作業が行われた=23日、福井北インターチェンジ出口

 大雪によるスリップ事故や除雪作業で、傾いたり壊れたりして見えにくくなった道路標識が福井県内で多数確認されている。福井県警は「進入禁止」や「一時停止」など、見逃すと事故につながりかねない規制標識の取り換えを急ぎ、県民には「傾いた標識を見かけたら特に注意して運転を」と促している。

 県警は22日までに、県公安委員会が設置する規制標識の倒壊や破損を14本確認、業者に取り換えの発注を進めている。23日は北陸自動車道福井北インターチェンジ出口の丁字路で、傾いた「進入禁止」「一時停止」の標識の柱を業者が切断、新しい柱を立てた。

 交通規制課は、倒壊、破損した標識を発見した場合は連絡するよう呼び掛けている。

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