福井県立高校一般入試出願状況(1)=福井県提供

福井県立高校一般入試出願状況(2)=福井県提供

福井県立高校一般入試出願状況(3)=福井県提供

 福井県立高校の2018年度一般入試の願書受け付けは2月20日、締め切られた。全日制は計4501人が出願し平均倍率は1・09倍。高志の普通科は1・80倍と最も高く、09年度入試以降で2番目の高倍率となった。定時制7校は計158人が出願し0・33倍だった。志願変更は22、23、26日で、最終日は正午締め切り。

 全日制は新たに105人が出願した。計26校71学科のうち、募集人員に対して1倍を超えたのは21校40学科。倍率が1倍ちょうどは5校5学科で、1倍を下回ったのは17校26学科。

 普通科では高志(募集人員159人)に286人の出願があった。高志は例年人気が高い上、18年度に高志中の88人が入学するため募集人員が減ったことが影響したとみられる。09年度入試以降での最高倍率は10年度入試の高志理数科の1・88倍。

 ほかの普通科は藤島(同342人)が出願者449人で1・31倍、武生(同283人)364人で1・29倍となった。

 専門学科は福井商の流通経済が1・40倍、武生工の都市・建築と坂井の農業がともに1・37倍だった。

 専門学科などで設けられている第2志望は1086人が出願した。第1志望が不合格の場合、第2志望の学科・コースで合否判定される。

 定時制7校は新たに6人が出願し、計158人となった。

 試験は3月5、6日で、合格発表は13日にある。

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