週明け19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台半ばで取引された。

 午後5時現在は、前週末比55銭円安ドル高の1ドル=106円56〜57銭。ユーロは54銭円高ユーロ安の1ユーロ=132円27〜31銭。

 前週末に発表された1月の米住宅着工件数が市場予想を上回ったことや、円高傾向が続いていた反動から、円を売りドルを買う動きが優勢だった。

 市場では「日経平均株価の上昇で、投資家のリスク回避姿勢が後退し、安全資産とされる円が売られた」(外為ディーラー)との声が聞かれた。

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