【10年前のきょう・2008年2月9日】福井市殿下地区の精進料理を後生に伝えようという伝承料理のつどいは九日、殿下公民館で開かれた。地区の園児や児童から高齢者まで世代を超えた約二十人が参加し、伝統料理「呉(ご)汁(じる)」の作り方や精進料理の文化などを学んだ。

 寺の住職でもある同公民館長が、報恩講や法事などの際に各家庭で精進料理を作ってもてなすことが少なくなっていることから企画。同地区の女性でつくる婦人学級「ネムの木会」も協力参加した。

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