スピードスケート成年男子1000メートル決勝 後半からの加速で巻き返す小坂龍(手前)=山梨県富士吉田市の富士急ハイランドセイコオーバル

 国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技最終日は2月1日、山梨、神奈川両県で行われた。スピードスケートは山梨県の富士急ハイランドセイコオーバルであり、福井県勢は成年男子1000メートルで小坂龍(福井県体協)が優勝を飾った。

 成年男子5000メートルの大林昌仁(同)、成年女子1000メートルの新井縁(同)、成年男子2000メートルリレーの福井県(池田崇将、大林、後藤卓也、小坂)はいずれも3位入賞。成年女子2000メートルリレー(中村杏奈、新井、山田真以、永田希絵)は4位に入った。

 スケート・ショートトラックは甲府市の小瀬スポーツ公園アイスアリーナで行われ、県勢は成年男子500メートルで伊藤聡貴(福井県体協)が5位、前日の成年男子1000メートルを制した岩下聖(同)は8位入賞した。

 福井県の競技別天皇杯(参加点を含んだ男女総合成績)はスケートが86点で7位、アイスホッケーは25点で8位入賞した。総合得点は111点で現在、天皇杯10位。1位は北海道(277点)、2位長野(254点)、3位東京(148点)。今回の得点は今秋開催の福井国体に加算される。

 25日からスキー競技が新潟県で開催される。

関連記事
あわせて読みたい