福井大学2次試験の志願状況(1月31日午後5時現在)

福井県立大学と敦賀市立看護大学の2次試験志願状況(1月31日午後5時現在)

金沢大学2次試験の志願状況(1月31日午後5時現在)

 国公立大2次試験の願書受け付けは1月31日、締め切られた。同日午後5時時点の前・後期合わせた志願者数と平均倍率は、福井大学が3726人で5・1倍と前年確定志願倍率を0・5ポイント上回った。福井県立大学は2404人で8・8倍となり同倍率比0・5ポイント増、敦賀市立看護大学は475人で同5・3ポイント増の13・6倍となった。

 福井大の志願者は、前期1387人(募集人員462人)で3・0倍、後期は2339人(同263人)で8・9倍。志願倍率が最も高いのは、後期の工学部建築・都市環境工学科の22・6倍。後期の医学部医学科は18・6倍となり、大学入試センター試験の成績で門前払いする「二段階選抜」の予定倍率7倍を超えた。

 県立大は前期(募集152人)に871人が志願し5・7倍、後期(同122人)は1533人で12・6倍。学科別では、いずれも後期の看護福祉学部看護学科22・1倍、経済学部経済学科16・5倍の順で高い。

 敦賀市立看護大は前期(社会人入試を含む募集25人)に218人、後期(募集10人)に257人が志願し、倍率はそれぞれ8・7倍、25・7倍となった。

 金沢大学は、前・後期(募集1571人)に計5748人が出願。後期の人間社会学域地域創造学類が31・9倍と高い。医薬保健学域医学類は二段階選抜の予定倍率を超えた。

 福井県内3大学と金沢大学は、郵送での願書受け付けで1月29~31日までの消印を有効としており、志願者数が増える可能性がある。前期試験は2月25日(福井大医学部と金沢大医薬保健学域医学類は26日まで)、後期試験は3月12日に行われる。

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