【10年前のきょう・2008年2月2日】学校給食を食育に生かす県の「おいしいふくいの学校給食事業」実践発表会が二日、福井市の県国際交流会館であった。栄養教諭や児童が本年度の取り組みを説明し、子供に身近な給食を生かした学習ならではの成果を報告した。

 政府の教育再生会議が先月末、最終報告に学校給食を生かした食育を「直ちに取りかかるべき事項」として盛り込むなど注目が集まっている。県は本年度、「児童生徒が取り組む学校給食改善プラン」「地域に根ざした学校給食推進事業」の二事業を進めてきた。

 「改善プラン」は子供目線で給食の魅力アップを考えるなかで、食の大切さを感じてもらう取り組み。発表会では、モデル校となった県内八小中学校の児童生徒がステージに上がった。

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