スケート・ショートトラック成年男子1000メートルで優勝した岩下聖=31日、甲府市の小瀬スポーツ公園アイスアリーナ

 国民体育大会冬季大会は31日、スケート競技とアイスホッケー競技を行った。スケート・ショートトラックは、甲府市の小瀬スポーツ公園アイスアリーナで始まり、福井県勢は成年男子1000メートルで岩下聖(福井県体協)が初優勝した。スケート競技で初めて県勢が頂点に立った。

 スピードスケートは山梨県の富士急ハイランドセイコオーバルであり、成年男子1500メートルで池田崇将(福井県体協)が準優勝、小坂龍(同)が4位入賞した。同1000メートルは後藤卓也(同)と小坂が準決勝を突破、同5000メートルの大林昌仁(同)も予選を通過し、いずれも決勝進出を決めた。成年男子2000メートルリレー予選で、福井県は大会新記録の2分24秒18をマークし、A決勝に進んだ。

 横浜市のKOSE新横浜スケートセンターなどで行われたアイスホッケーは、成年男子の福井が5~8位決定戦の初戦で福岡に5-1で快勝。5、6位決定戦では長野に2-3で逆転負けしたが、6位となり競技得点15点を獲得した。

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