スピードスケート成年男子500メートルA決勝 後半から追い上げ準優勝した後藤卓也=30日、山梨県富士吉田市の富士急ハイランドセイコオーバル

 国民体育大会冬季大会は30日、スケート競技とアイスホッケー競技を行った。スケートは山梨県の富士急ハイランドセイコオーバルでスピードスケートが行われ、福井県勢は成年男子500メートルの後藤卓也(福井県体協)が準優勝した。県勢の8位内入賞は1999年以来、19年ぶりで3位以上は初めて。

 後藤は上位4人で争うA決勝で前半出遅れたものの、終盤の追い上げで2位に食い込んだ。成年女子500メートルの中村杏奈(同)が3位、永田希絵(同)が5位入賞した。

 成年男子1500メートルの小坂龍(同)、池田崇将(同)は準決勝を通過し決勝へ進出。同女子1000メートルの新井縁(同)と永田も決勝に勝ち進んだ。

 アイスホッケーは横浜市の横浜銀行アイスアリーナなどで準々決勝があり、成年男子の福井は東京に1―8で敗れ4強入りを逃し、5~8位決定戦に回った。次戦は31日、5~8位決定戦の初戦で福岡と戦う。

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