2017年2月に開かれた関西大アイススケート部のスペシャルショー=福井市の「すまいるスケートハピリンク」

 多数の五輪選手を輩出しているフィギュアスケートの名門、関西大アイススケート部のスペシャルショーが2月3日、福井市のハピリンのすまいるスケートハピリンクで開かれる。本田真凜選手の兄で、日本スケート連盟強化選手の本田太一さん(1年)ら男女3選手が、リンク全体を使ってスピンやジャンプなど華麗な演技を披露する。観覧無料。

 市の第三セクターまちづくり福井が、間近で一流のスケートを見てもらおうと昨シーズンに続いて企画した。

 同部には平昌冬季五輪代表の宮原知子選手が所属。バンクーバー冬季五輪銅メダリストの高橋大輔さんや同7位の織田信成さんらを輩出しており、織田さんは現在監督を務めている。

 ショーは午前10時~10時半と午後3時~3時半の2回で、本田さん、澤井梨紗さん(4年)、安原綾菜さん(3年)が出演する。いずれも全日本選手権出場に必要なバッジテスト(競技能力検定)7級を持つ実力者。

 各選手がショートプログラムを披露するほか、技術を紹介するデモンストレーションや合同演技もある。会場では300円で花束が販売され、ショーの終わりにリンクに投げ込むことができる。

 同部OBで福井大国際地域学部准教授の生駒俊英さんが進行や解説を務める。リンクの近くで午前11時~11時55分にラジオの公開生放送があり、3選手が出演する。

 リンクの営業は2月25日までで、平日は午後2時~8時、土日祝日は午前10時~午後8時。料金は靴代込みで小学生以下500円、中高生700円、大人千円。

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