福井―山口 第2ピリオド2分、福井の柴田北斗(左)がシュートを決め2―1とする=29日、横浜市のKOSE新横浜スケートセンター

 国民体育大会冬季大会は29日、アイスホッケー競技とスケート競技を行った。アイスホッケーは横浜市のKOSE新横浜スケートセンターなどで2回戦があり、成年男子の福井は山口を5-1で下し、8強入りした。

 福井は序盤からコンタクトプレーの多い相手のスタイルに苦戦したが、第1ピリオド9分、DF伊藤恭太のシュートで先制。同点とされた第2ピリオド開始2分、DF柴田北斗主将がパックをすくい上げる技ありシュートで2-1と勝ち越した。第3ピリオドはFW保田勝平のシュートを皮切りに計3得点をたたき込んだ。

 これで福井は、今秋の福井国体の成績に加算される競技得点を獲得。準々決勝は30日、4強入りを懸け東京と対戦する。

 スケートは山梨県の富士急ハイランドセイコオーバルでスピードスケートが始まり、福井県勢は成年男子500メートルの後藤卓也(福井県体協)と成年女子500メートルの中村杏奈(同)が上位4人によるA決勝進出を決めた。

 成年女子500メートルの永田希絵(同)はB決勝へ進んだ。成年男子1500メートルでは小坂龍(同)、池田崇将(同)がともに予選を突破し、準決勝に駒を進めた。

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