【10年前のきょう・2018年1月20日】国民が刑事裁判に参加する裁判員制度への理解を深めてもらおうと、福井地裁は二十日、模擬評議体験会を福井市のアオッサで行った。

 参加した県民ら約二十人が、裁判のルールなどを学んだ後、強盗致傷罪で起訴された男性の事件を題材に裁判員を体験した。

 同制度の趣旨、裁判手続きの流れなどを周知する同地裁主催のフォーラムの一環。路上で通行人を殴りけがをさせ、一万円を奪った事件の審理部分を紹介したビデオを見た後、同地裁の裁判官がリードする形で模擬評議を行った。

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