16日午前11時25分ごろ、広島県内を走行中の博多発東京行き新幹線のぞみ20号で、車掌が異常音を感知した。JR西日本は停車駅でない姫路駅で床下を点検したが、問題はなかった。乗客は念のため新大阪駅で別の列車に乗り換えた。

 JR西によると、異常音がしたのは博多側の1号車の床下。岡山駅で車両担当2人が乗り込み、さらに異常音を確認したため、姫路駅で列車を止めた。

 のぞみ20号には約800人が乗車。22分遅れで新大阪駅に到着した後、列車を交換した。台車などに異常は確認されず、同社が原因を調べている。

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