ミス・ユニバース部門のファイナリストと福井県代表に選ばれた新谷万智子さん(右から2人目)=13日、福井市のフェニックスプラザ

 ミス・ユニバースの福井県代表をはじめ、美を追求し心身ともに輝く人を選ぶ県内初の祭典「2018ミス・ユニバース・ジャパン×ビューティー・コレクション福井大会」(福井新聞社後援)が13日、福井市のフェニックス・プラザで開かれた。18歳から60代までの女性約40人が出場し、ミス・ユニバース部門では、福井市の医師新谷万智子さん(27)=石川県小松市出身=が県代表に選ばれた。

 県内の美容師やスタイリストらが、多くの人に自分に自信を持って活躍するきっかけにしてもらおうと企画した。ミス・ユニバースの福井県代表を県内のコンテストで決めるのは今回が初めて。「ボーダーレス」をテーマにし、ミス・ユニバース、一般の両部門ともに年齢や性別、障害の有無にかかわらず参加できるようにした。

 女性たちは、和装やウエディングドレス姿でステージを歩き、自身の魅力をアピールした。男性4人がエスコート役を務めた。

 ミス・ユニバース部門にはファイナリストとして20~27歳の4人が出場し、水着やダンス、スピーチ審査などに臨んだ。県代表に選ばれた新谷さんは、福井大医学部附属病院の産婦人科医。「さまざまな病気や社会問題に苦しんでいる女性をたくさん見てきた。女性の問題が少しでも改善されるよう力になりたい」とあいさつした。

 新谷さんは、7月に東京で開かれる日本大会に出場する。今年の越前時代行列でお市の方を務める権利も得た。

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