3位になり笑顔の高梨沙羅(右)。中央は優勝したマーレン・ルンビ、左は2位のカタリナ・アルトハウス=宮の森

 ノルディックスキー・ジャンプ女子のエースで平昌冬季五輪代表の高梨沙羅(21)=クラレ=が13日、札幌市の宮の森ジャンプ競技場で行われたワールドカップ(W杯)個人第5戦で3位にとどまり、ジャンプの男女を通じて歴代単独最多となる通算54勝達成は14日の次戦以降に持ち越しとなった。

 高梨は、これがW杯個人95戦目の出場だった。2012年3月の初優勝から積み上げた勝利数は男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)と並ぶ53。

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