福井の空や海をイメージした鮮やかな青色を基調とした「チームふくい」の新ユニホーム=12日、福井市の福井県営体育館

 新ユニホームは福井の空や海をイメージした鮮やかなブルー。今秋の福井国体で福井県選手団「チームふくい」が着用する新ユニホームが12日、福井市の福井県営体育館で開かれた新年団結会で披露された。代表して袖を通した選手たちは、気分を新たに「天皇杯獲得(男女総合優勝)を目指す」と気持ちを高めた。

 ユニホームは国体の総合開・閉会式で着るウオームアップウエアとして1990年から使用。選手団の一体感をより高めようと、従来の白地に緑と青をあしらったデザインから28年ぶりに一新した。福井しあわせ元気国体と福井しあわせ元気大会(全国障害者スポーツ大会)で選手が着用する。

 デザインの検討にはチームふくいの選手が関わり、すべて県内で製作した「福井メード」。左胸には「福井」の2文字が入る。従来のユニホームと比べて軽く、通気性などの機能面も向上した。

 団結会では陸上の野村有香選手(福井銀行)ら4人がユニホーム姿で決意表明。野村選手は「動きやすくて快適。福井の良いところが詰まっている」と気に入った様子だった。

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