大雪で立ち往生したJR信越線の車両から降り、線路を歩く女性=12日午前、新潟県三条市

 JR信越線の普通電車が新潟県三条市で約15時間半、立ち往生したトラブルで、JR東日本は12日、降雪量が多く除雪が追い付かなかったとの見方を示し、対応に問題がなかったかどうか調査する考えを明らかにした。

 新潟地方気象台などによると、12日は新潟市で8年ぶりとなる80センチの積雪を観測。三条市では11日午後6時から7時までの1時間で8センチの降雪を記録するなど、県内全域で大雪が降り続いた。

 JR東日本新潟支社によると、電車が立ち往生したのは11日午後6時55分ごろ。直後は社員が人力で除雪を続けたが、降雪が多く間に合わなかった。

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