福井県内は11日、冬型の気圧配置が強まっている。福井地方気象台によると、12日にかけて、福井県では強い冬型の気圧配置が続くため、嶺北を中心に大雪となる見込み。大雪による交通障害に注意を呼び掛けている。

 福井地方気象台は11日午前3時47分、大野市と勝山市に大雪警報を出し、同日午前10時16分に解除した。

 福井地方気象台によると同日午前6時現在の積雪の深さ(アメダス速報値)は大野市九頭竜128センチ、大野40センチ、南越前町今庄21センチ、福井20センチとなっている。

 11日6時から12日午前6時までに予想される24時間降雪量は、多い所で嶺北平地25センチ、同山地40センチ、奥越60センチ、嶺南平地5センチ、同山地20センチの見込み。

 えちぜん鉄道によると11日午前6時50分現在、倒木のため松岡駅―永平寺口駅間で運転を見合わせている。

 JR西日本によると、北陸新幹線は黒部宇奈月温泉―金沢駅間で架線の確認のため始発から徐行運転を行っていた影響で、午前7時50分現在、かがやき500号(東京行き)に約40分、はくたか552号(東京行き)とつるぎ703号(金沢行き)に約30分の遅れが出ている。

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