北陸―東亜学園 第2セット、スパイクを決める北陸・水島健=東京体育館

 バレーボールの全日本高校選手権(春の高校バレー)第3日の6日、福井県代表の男子北陸は準々決勝で前回準優勝の東亜学園(東京)に0―2で敗れ、4強入りはならなかった。

 男子は総体王者の鎮西(熊本)、東亜学園のほか、高川学園(山口)、洛南(京都)が準決勝に進出した。

 女子は全国高校総体覇者の東九州龍谷(大分)が準々決勝で八王子実践(東京)に2―1で競り勝ち、3連覇を目指す下北沢成徳(東京)、国体を制した大阪の主力を占めた金蘭会も4強入りした。

 ■北陸、コンビ攻撃で存在感

 シード校、伝統校を破ってきた北陸の快進撃が止まった。12年ぶりの大舞台で8強入り。だがその功績よりも、選手たちには準々決勝で敗れた悔しさだけが残った。「センターコート(4強)に立ちたかった」

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