北陸―新田 第3セット、スパイクを放つ北陸・村上智彦=東京体育館

福井工大福井―米沢中央 第2セット、スパイクを決める福井工大福井・勝森羽名=東京体育館

 バレーボールの全日本高校選手権(春の高校バレー)は4日、東京体育館で開幕、男女1回戦が行われた。福井県勢は12年ぶり出場の男子北陸(福井)、4年連続の女子福井工大福井(同)がともに勝利し、2回戦に進んだ。

 男子北陸は新田(愛媛)と対戦。第1セットを失ったが、第2、3セットは持ち前の攻撃力を発揮し逆転勝ちした。女子福井工大福井は2―0で米沢中央(山形)を退け、3年連続で初戦を突破した。

 このほか、女子は国体を制した大阪の主力を占めた金蘭会が2―0で文京学院大女(東京)を下して2回戦に進出。男子は初出場の水戸啓明(茨城)が2015、16年大会を2連覇した東福岡をストレートで破った。国体準優勝メンバーが多い大村工業(長崎)は弘前工(青森)に2―0で快勝。前回4強の高川学園(山口)が東海大札幌(北海道)にストレートで勝った。

 大会は男女各52校が参加。準々決勝まで3セット制、準決勝と決勝は5セット制で争われる。
 

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