2015年の全日本実業団対抗駅伝・4区で力走する(左から)コニカミノルタの設楽啓太、トヨタ自動車の窪田忍、日清食品グループの村沢明伸=群馬県太田市(代表撮影)

 元日恒例の全日本実業団対抗駅伝(群馬県庁前発着=7区間、100キロ)に出場する37チームのオーダーが31日に決まり、前回覇者で最多22度の優勝を誇る旭化成は創部以来初の外国人選手、アブラハム・キプヤティチを2区(8・3キロ)に入れた。

 2年ぶりの頂点を狙うトヨタ自動車は前回3区で20人抜きした大石港与を5区(15・8キロ)で起用。福井県勢の窪田忍(鯖江高出身)が6区(12・1キロ)、早川翼(美方高出身)は7区(15・5キロ)に入った。

 県勢はほかに中国電力の米澤類(敦賀気比高出身)が最長区間の4区(22・4キロ)に配置され、YKKの山田直弘(武生東高出身)とSGホールディングスグループの石橋安孝(美方高出身)は補欠登録となった。

 ハーフマラソン日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)や世界選手権マラソン代表の井上大仁(MHPS)らは4区に入った。
 

関連記事