年末年始の開館日を拡大する福井県勝山市の県立恐竜博物館

 年末年始の帰省客や旅行客により多く訪れてもらおうと、福井県立恐竜博物館(勝山市)は特別開館を拡大する。年末は30日まで開館、年始は2日から営業を始める。また2日からは券売機で、県のふるさと県民カードに認定された「JURACA(ジュラカ)」をはじめ各種電子マネーカードやクレジットカードが利用できるようになる。

 昨年は29、30の両日は休館としていたが、開館日の拡大を求める要望が多数寄せられていた。営業時間は通常通り午前9時から午後5時(入館は同4時半)まで。

 券売機は、正面玄関内に4台設置されているうち2台をカード対応とする。ジュラカの場合、nanaco(ナナコ)とクイックペイのどちらでも支払い可能。このほか、主な交通系、流通系の電子マネーと、6ブランドのクレジットカードが利用できる。

 新年はプレゼント企画を用意。2日は先着200人に、越前水仙を贈る。3日は「ダイノ新年会」と銘打ち、午前10時半からと午後2時からの2回、各先着300人が運試しの抽選会に参加できる。商品として、3千円相当の商品が入った福袋などを用意する。

 また1月21日までは、秋冬企画展「鎧をまとった恐竜たち」を開催中。今夏に同市北谷町杉山の約1億2千万年前の手取層群北谷層で発見された国内最古のヨロイ竜の歯化石2点を初公開しているほか、世界各地で発掘されたヨロイ竜の骨格標本や足跡化石など計約50点を紹介している。

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