全国高校選抜ホッケーで準優勝した女子丹生の選手たち=27日、大阪府の立命館ホリーズスタジアム

 ホッケーの全国高校選抜大会最終日は27日、大阪府の立命館ホリーズスタジアムで男女の決勝を行い、女子の丹生は岐阜各務野に1-2で惜敗。2連覇を逃し、準優勝となった。

 丹生は前半1分、左サイドを崩され、いきなり失点した。しかし26分、右サイドでボールを奪った小林久留海がゴール前にパスし、逆サイドから走り込んだ徳井夏音がたたき込み同点。1-1で折り返した。

 後半は序盤からコートを広く使って守備から流れをつくったが、スピードを生かした相手の攻めに苦戦。一進一退の攻防が続き、21分、左サイドから打ち込まれて勝ち越しを許し、競り負けた。

 吉田能克監督は「勝てなかったが、70分間のゲームを楽しめた。今までで一番いい試合ができたと思う」とたたえた。

 今大会丹生は、初戦の2回戦で紀央館(和歌山)を7-0、準々決勝で米沢商業(山形)を4-0、準決勝で西京(山口)を5-1で破って勝ち上がった。

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