【10年前のきょう・2007年12月27日】臨時福井市会は二十七日開かれ、先に当選した東村新一市長が市長として初めて臨んだ本会議で所信を表明。「誰にも負けない福井市への愛情を持ち、家族が笑顔で暮らせる社会になるよう全身全霊で打ち込みたい」と述べ、市会の協力を求めた。

 東村市長は冒頭「市長職に就いたことは光栄であるとともに職責の重さに身の引き締まる思い」と切り出した。マニフェストにも掲げた▽全域交通ネットワーク整備とにぎわいのまちづくり▽日本一の教育システムと子育て環境整備▽福井の感性を生かす産業づくりと豊かな恵みの農林水産業▽お年寄りも元気に暮らせる安心社会づくり―の四点を市政運営の柱として提示。「若者が将来に希望を持ち、お年寄りが安心して暮らせる、希望と安心の福井づくりを進めたい」と決意を述べた。

関連記事