【10年前のきょう・2007年12月25日】年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)が民間などへの譲渡処理を進めている施設のうち、福井市の「ふくい社会保険センター」の売却に伴う一般競争入札が二十五日行われ、三億一千五百五万円で落札された。落札者名は公表していない。また、あわら市の国民年金健康保険センター北潟湖畔荘も、同日までに三億九千万円で落札された。

 ふくい社会保険センターは一九八七年、被保険者の疾病予防や健康増進を目的に、福井市北四ツ居町の国道8号沿いに開設。約千七百平方メートルの敷地に、鉄筋コンクリート四階建て延べ床面積二千二百平方メートルの施設がある。和洋の教室九室、多目的ホール、トレーニングジム、健康相談室などを備え、現在百十七講座の二百五十教室を開講している。

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