【10年前のきょう・2007年12月23日】福井市長選は二十三日投票が行われ、即日開票の結果、自民、民主、公明、社民、国民新党推薦で、無所属新人の前副市長東村新一氏(55)が五万四千票余りを獲得、初当選した。東村氏は戦後七人目の市長となる。投票率は45・30%にとどまった。

 東村氏は副市長の経験をアピールするとともに、全域交通網整備や中心市街地再開発の各種事業などの確実な推進を強調。「魅力ある県都の再生」を訴えた。「希望と安心のふくい」のキーワードの下、教育や子育て支援などの政策も主張、幅広い支持を集めた。

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