香りを楽しみながらゆず湯につかる入浴客=21日、福井市の鷹巣荘

 22日の冬至に合わせ、福井市の国民宿舎「鷹巣荘」で21日、恒例の「ゆず湯」が始まった。無病息災を願う風習で、常連客らはユズの爽やかな香りを楽しみながらゆったりと湯につかっていた。

 高知県産のユズ約50個を、男女の天然温泉大浴場にそれぞれ浮かべた。ゆず湯は疲労回復や美容などに効果があるとされる。

 入浴した福井市の林田正信さん(63)は「最高。一年の疲れが吹っ飛ぶね」と話していた。ゆず湯は22日まで。

 
関連記事
あわせて読みたい