昨年のリベンジに燃える美方男子の選手=同校

 全国高校駅伝競走大会は24日、京都市西京極総合運動公園陸上競技場を発着点とする男子(7区間)42・195キロ、女子(5区間)21・0975キロのコースで行われる。福井県勢は美方がアベック出場する。3年連続28度目挑戦の男子は20位台、5年連続23度目出場の女子は40位以内に照準を合わせる。

 ◆美方・男子

 昨年の都大路は1、2年生だけで挑み、44位に終わった。「自分たちの力が通用せず、悔しかった。この思いをバネにやってきた」と川口慧主将はリベンジに燃えている。

 「1区(10キロ)は10位台前半で走り、できるだけ順位を維持することが理想」と堀真浩監督。その1区に抜てきされたエース川口主将は全国でも上位に食い込む実力がある。「今年はインターハイなど全国の舞台を経験してきた。何としても10位台でつなぎたい」と意気込む。

 「流れが後に影響してくる」(堀監督)2区(3キロ)はスピード、スタミナがある村上勇次。3区(8・1075キロ)には谷口蓮が走る予定で、我慢強く集団に食らい付きたい。4区以降は、選手のコンディションをみながら決定する。

◇美方男子
監督
堀  真浩
選手
川口  慧 3 三 方 14分21秒
田中 瑛人 3 小浜二 15分05秒
村上 勇次 3 三 方 15分02秒
熊野 颯大 2 開 成 15分24秒
伊藤 光翼 2 武生一 15分09秒
谷口  蓮 2 開 成 14分58秒
時岡 宗生 2 大 飯 15分15秒
小島 大輝 1 三 国 15分17秒
佐々木岳史 1 武生一 15分33秒
木下 詩音 1 美 浜 15分29秒

 ※左から名前、学年、出身中、5000メートルの自己ベスト。

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