【10年前のきょう・2007年12月22日】あわら市、坂井市三国町の観光客を乗せ、福井名物、越前水仙の群生地を巡るバス「越前すいせん号」の運行が二十二日、始まった。水仙娘姿のバスガイドが添乗し、観光客らは越前町の畑に咲き始めた水仙と静かな日本海の冬景色に見入っていた。

 バス運行は、「あわら三国広域観光推進協議会」が企画。越前がにと並び、福井の代表的な冬の名物、越前水仙の魅力アップを図るのが狙いで、半日プランとして観光巡りコースを組んだ。

 バスは東尋坊を経て越前海岸へ到着。越前町血ケ平の越前ランドで水仙を見学した。斜面の水仙畑は開花が遅れて寂しい状態だったが、日本海を見下ろすパノラマ風景を堪能。同町内で越前がにの釜揚げも見学した。

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