問題となったユーチューブの投稿動画の一場面(一部加工)

 ■携帯電源オフ、異例の徹底

 鹿谷大治被告の初公判では、傍聴人の携帯電話の電源が切ってあるか異例のチェックが行われた。開廷直後、裁判官は「手に取る行為があれば退廷を命じることがある」と説明。インターネット投稿が発端の事件のため、法廷の様子が撮影され、ネット上に投稿されることなどを警戒したためと思われる。

 通常の公判では、呼び出し音が鳴らないよう求めるだけ。今回は職員が、傍聴人の携帯電話の電源を1台ずつ切らせる念の入れようだった。

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