【10年前のきょう・2007年12月15日】福井市蔵作町のお年寄りでつくる劇団「ババーズ」の第100回公演が15日、同市風巻町のきらら館で開かれた。平均年齢72歳のメンバーが人気演目「三途(さんず)の川の爺(じい)さん」を熱演。約400人が詰め掛け、笑いどころがたっぷりの記念ステージを楽しんだ。

 ババーズは二○○二年一月、美山地区の劇団「みやま木ごころ一座」の座長を務める林幸男さんが中心となり結成した。福井豪雨で家が全壊する団員もいたが、劇を活力に見事復活。一年目は二回だけだった公演も、愛知万博での出演をきっかけに、中京、関西方面でも公演を重ね、六年目は過去最多三十四回をこなした。

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