民進党は13日、大塚耕平代表ら幹部がそろう常任幹事会を開き、解党を含む党再生策を巡って協議する。解党した上での新党結成のほか、他党との合流、党名変更などの選択肢を示して論議。執行部は14日以降も、両院議員懇談会や地方組織の幹部を集めた会合で話し合いを重ね、年内にも意見集約したい考えだ。再生策の結論を出せるかは不透明で、混迷がさらに深まる可能性もある。

 大塚氏は12日、常任幹事会で複数の再生策を示すと説明。その上で「常任幹事会だけで決められない。地方組織の同意も必要だ」として、幅広く意見を聴取する意向を明らかにした。

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