報道陣に公開された「マスコット投票授業」=11日午前、福島市の市立吉井田小学校

 2020年東京五輪・パラリンピックのマスコットを決める全国の小学生による投票は11日、受け付け初日を迎えた。大会組織委員会によると、大会のマスコットを小学生が決める試みは史上初。各学級につき1票を投じる仕組みで、子どもたちに大会に興味を持ってもらう狙い。投票期限は来年2月22日まで。

 11日は、福島市立吉井田小で「マスコット投票授業」が報道陣に公開された。6年1組の児童は五輪・パラリンピックの理念やマスコットの役割などを学習。その後、最終候補の3案から1案に絞り込むため、班ごとに討論した。

 投票に参加できる学校は全国約2万1千校に上る。

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