大型ビジョンに映った「北朝鮮ミサイル発射」を伝えるニュース=9月15日、福井市のハピリンの屋根付き広場ハピテラス

 河野村漁協(南越前町)は所属する全96隻が入った。沿岸で操業する船がほとんどで沖合に出る船は少ないが、停泊中にミサイルの破片が飛来し破損するケースも想定したという。三国港機船底曳網漁協は、年明けに約10隻が加入する予定だ。

 5トン未満の船が、船体補償上限300万円、沈没時の引き上げ費用や燃料漏れによる水面清掃費用などに最大6億円の補償がある特約に入った場合、年間保険料は約600円。同支所は「沖合に出る漁船の加入を想定していたが、沿岸で操業する船の契約も多い。不安の表れだろう」としている。

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