ノーベル平和賞授賞式に出席するため、オスロへ向かう被団協の田中熙巳代表委員(左)と藤森俊希事務局次長=8日午前、成田空港

 日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の田中熙巳代表委員(85)=埼玉県新座市=と藤森俊希事務局次長(73)=長野県茅野市=が8日、ノルウェー・オスロで10日に開かれる非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)へのノーベル平和賞授賞式に出席するため、成田空港を出発した。

 出発前、田中さんは「私たちが被爆によって苦しんできたこと、核兵器禁止条約を早く発効してほしいということを現地で訴えたい」と述べた。藤森さんは「授賞に立ち会えるということで心が弾んでいる。青年たちと核廃絶について語り合いたい」と話した。

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