後援会の集いで子どもたちと握手するオリックスの吉田正尚選手=2日夜、JA福井市南部文寿殿

 福井市出身でプロ野球オリックスの吉田正尚(まさたか)選手(24)=敦賀気比高出身=が2日夜、同市のJA福井市南部文寿殿で地元後援会の集いに出席した。先月下旬に腰の手術を受けたばかりで、来季に向け「一から体を鍛えていいところを見せたい」と豪快な打撃復活を誓った。

 2年目の今季は2年連続2桁の12本塁打を放ち、打率3割1分1厘、38打点といずれも昨季を上回ったが、開幕前に腰痛が再発。戦列を離れ、出場は64試合にとどまった。

 2年連続でけがに泣いた吉田正選手は「開幕の場所には立てなかったが、終盤は本来の活躍ができた」と報告。「つらい時期もあった。皆さんの応援が力になった」と感謝した。取材に対し「手術はこれからの野球人生も考えて決断した。焦らずリハビリをしていきたい」と話した。

 会員ら約220人が出席した。

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