山口茜

 バドミントンの全日本総合選手権第4日は1日、東京・駒沢体育館で各種目の準々決勝が行われ、女子シングルスで3年ぶりの優勝を狙う山口茜(福井県勝山高出身、再春館製薬所)は仁平菜月(トナミ運輸)を2―1で退け、準決勝に進出。5年連続で4強入りした。

 山口は第1ゲームを18―21で落としたが、第2、3ゲームをいずれも21―17で制し、逆転勝ちした。

 違法賭博問題による出場停止処分が解けて2季ぶりに参加した男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は武下利一(トナミ運輸)に0―2で敗れた。

 女子ダブルスでは、世界選手権準優勝の福島由紀、広田彩花組(再春館製薬所)、リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が勝ち上がった。男子ダブルスの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)、混合ダブルスの渡辺勇大、東野有紗組(日本ユニシス)も準決勝に進んだ。

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